皮膚科専門外来動物病院
 
 パ タ ー ン 脱 毛 

耳介表面の炎症性脱毛を主体とする非感染性皮膚病

軽度の炎症性があるが赤くはならない、細菌・寄生虫の検査は何れも陰性、

ホルモン検査で甲状腺特に目立った低下は無く、僅かにT3の低下が有る

 血液検査では著名な変化も認められない、皮膚変化が進むと好酸球が増加する。

 本病に幾つかの原因に依り、耳介変化が推移した重症例

原因 犬種・血統的な因子が考えられるが不明の点がお多い

抗アレルギ−剤に高反応を示すのでアレルギー体質の関与が推定可能。

診断  稟告・視診が主体

治療 抗アレルギ−剤の処方が効果的で、数種類の混合処方とビタミンAEF

併用が効果あり、外用塗布薬の併用は効果がある。

特にアレルギー用のコンピューター自動処方の連用が効果が良い

再発性 内服薬の中止で再発生がみとめられる。

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