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D犬毛包虫症

7.慢性化膿性毛包虫症

要約

2年前に皮膚病に気付き2軒の動物病院を廻ったが毛包虫症が良く成らず、患部は全身に波及して細菌感染があり臭気が強くなってきた

ステロイドの軟膏とステロイドの注射のみの治療で、次第に悪化して転医来院した

皮膚・膿汁の検査で多数の毛包虫を検出した、又肉球間の掻把検査でも虫体確認

二次細菌感染しアレルギーとの合併症となっていたので感受性デイスク検査を行い 抗生剤と総合治療を開始した

治療開始後約60日で正常に複帰治癒した


初診時の膿庖性ざ瘡様膿庖が全身に多発していた、血様膿庖内に毛包虫確認する
治療開始後約2.5ヵ月経過した時点の皮膚病が改善されて来た

編集内容

 

D6.幼犬の粟粒性毛包虫症   D8.チワワの慢性毛包虫症

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