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C猫の皮膚病

3 好酸球性肉芽腫

要約

発病原因 肉牙腫瘍
皮膚病症候 画像23枚で構成されている
検査 生化学 病理組織検査 スタンプスメアのメイグリンワールド・ギムザ染色
類症鑑別 良性・悪性腫瘍判別
診断 大旨初診時のPhoto evidenceの視覚的経験で診断可能であるが 但し好発部位を優先的に比較観察すればよい
内科的治療・処方 ステロイド剤禁忌・抗炎症薬剤の調整で好反応する 病勢が伸展すれば外科的処置も取る
予後 再発があり
総括 再発しないように内服薬の連続投与
交付文書 初診時に充分にインフォームドコンセントを薦める

Photo visual evidence

記憶映像による診断−−Photo visual evidence

下腹部が好発部位で多数の点状発赤の集合している、好酸球数の増加が特徴


編集内容

症状写真23枚掲載 Photo visual evidence

原因 肉牙腫性の腫瘍
症状 不特定の四肢・腹部・体幹に発生して腫瘍塊を形成する
検査 血液検査で好酸球数の増加 スタンプスメアをメイグリンワールド・ギムザ染色
鑑別 良性・悪性腫瘍
診断 稟告・Photo evidence・好酸球数増加・スタンプスメアの染色
治療 内科処方例 ステロイド系が有効 肥大化は外科的切除
内服処方 使用薬剤種類・用量は表で記載
予後 内服は長期継続使用する・再発性がある
交付文書 .
 

C2.猫好酸球数性皮膚炎   D1.犬毛包虫症 診断・治療 総論

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