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アレルギー

7.ダックスの苔癬化治療

ダックスフント種特有の脂漏性性慢性アトピーで治療に長期間掛かりますので気長に治療します
 
 

初診時の写真

ダックスの脂漏性アレルギーで慢性化した症例で発病から3年以上経過している皮膚変化

診断は視診で容易に出来る

内服処方はグレイド3.6でコンピュータ自動処方で1秒で完了

1包を1日3回に分服指示する

外用塗布剤の処方(自院で調剤する)1日1−2回筆で塗布する

外用塗布剤の処方の詳細を記述してある

ダックスの苔癬化した皮膚病は好転するのに最低5−6ヵ月は掛かりますので良く説明する事

 

内服薬・外用・塗布薬を怠けると再発しますから初めにインフォームドコンセントを十分にする事

治療開始後1年半で90%治癒の状態に誘導されている

コンピュータ自動処方の内容を症状に合わせてグレイドを順次下げて行き閾値を設定したら 内服間隔を順次開けて内服両側下げて行く この間外用塗布薬は継続使用する

内服処方例を記述してあり、薬さえ揃えればコンピュータが計算して1秒で処方完了

サルチル酸・レゾルシンを主剤にしたローションを自院で調剤します 良く効きます


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