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Aアレルギー

2.ハウスダストアトピーI

治療の方法と薬剤処方を細かく説明してありますが根気がいる仕事です

典型的なハウスダストアトピーで発症してから2年以上経過している、動物病院の紹介で来院
マルチーズ 雄 6歳 3.2Kg  稟告 現症でハウスダストアトピーの診断は直ぐにつく

 

早速にコンピュータ処方でグレード3.8で処方する

内服は1日3回に分服指導する ACTHの希釈液を自宅で3日に一度飼い主が皮下注射を継続注射する

微量ではあるがステロイドを継続内服しているから、ACTHの投与で副腎皮質の萎縮を防止しする

患犬自体がコルチゾールを生産・分泌する能力を減退させず、コルチゾールの生産を維持出来れば皮膚病は速く治癒に誘導する事が可能と成る

ACTHの希釈濃度と間隔投与の方法も記載してある

下の写真は治療開始後3年目の写真で嘘の様に綺麗になっている

根気よく理論的な治療方法を継続すれとこの様な良い結果が得られる

 

 

A1.ハウスダストアトピー総論   A3.ハウスダストアトピーII

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