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アレルギー・毛包虫症著書の紹介

皮膚病写真を数多く見てPhoto visual evidenceとして記憶する

皮膚病は診断が大切・正確な診断が出来れば50%成功
残りの50%は治療とインフォームドコンセントで完了

臨床一筋58年の経験が主体のアレルギー・毛包虫症著書でノウハウを会得しよう

著書
犬アレルギー性皮膚病カラーアトラス460 と 犬毛包虫症カラーアトラス250
米倉督雄著犬アレルギー性皮膚病カラーアトラス460(診断・治療・コンピュータ自動処理例) 米倉督雄著犬毛包虫症カラーアトラス250

以下著書の説明

犬のアレルギー性皮膚病 カラーアトラス460
(診断・治療・コンピュータ自動処方例)

写真・Photo visual evidenceが460枚記載してあるので、画像を脳に保存しておく

臨床は診断が大切 正確な診断が出来なければ適正な治療方針が立てられない

依って知識としてPhoto visual evidenceが如何に数多く保持しているかで臨床に差が生じる

犬のアレルギー性皮膚病写真を毎日本を開いて目を通して記憶しておく

皮膚病写真を脳裏に深く、多く焼き付ける事が最優先事項である


犬のアレルギー・ハウスダストアトピーの好発部位

本の初めの部分に記載してあります
←赤い部分が多く出る患部ですから、診断の目安になります

著書内アトピー性皮膚炎(亜急性)の頁
[画像上]
眼瞼周囲に変化が始まり 掻痒性・皮膚は桃紅色脱毛 これらが観察出来ればアレルギー・ハウスダストアトピーを仮診断して良い
[画像下]
四肢末端の脱毛 指間背面の炎症・浮腫 慢性化すれば肥厚する
著書内限局性皮膚掻痒症(指間)の頁

右上の肉球間の炎症写真はハウスダストアトピーの確定診断しても良い条件です

此の肉球炎症と眼瞼周囲の炎症の2病変が確認出来れば診断が下せます

著書内更に慢性化したハウスダストアトピーの肉球の頁

更に慢性化したハウスダストアトピーは四肢指間に炎症と色素沈着・掻痒性・舐性が現れる

此の3点が揃えばハウスダストアトピーの確定診断の確率は最高です


アレルギー ハウスダストアトピー治療薬品表

治療薬品表

20数種類の薬を使用します 一度に全部は処方しませんが10種類前後を常時使用します

抗アレルギー剤をメインに処方する 多くの患犬はT3が低下しているのでT3製剤を使用する事が多い

去勢 避妊雌には性ホルモン 肝機能不全に保護材

以上の薬を計算するにはコンピュータを使うと1秒以内に完了(此のコンピュータ自動処方も 希望者に分けています)

犬毛包虫症 カラーアトラス250
(病態診断・イベルメクチンの最新治療法)

毛包虫症の画像を250枚収録しています

メインは最善の治療方法の記述です

診断が最優先でPhoto visual evidenceで把握すること

視診で大凡の診断・皮膚掻把検査で確定診断

治療はイベルメクチンの1日2回低用量内服継続方法

薬浴は週1回院内で完全施行 自宅で毎日患部のみ薬浴が有効な方法


診断が大切

虫体の確認 患部の面積 個数 範囲

患犬のPhoto visual evidence

視診で診断が付くくらい熟練する

経験が何より大切 著書の写真を熟知する

発症後の経過日数 過去の治療と経過

インフォームドコンセント 飼い主が理解するように


毛包虫症の皮膚変化の色々

皮膚病の形態が沢山在るので hoto visual evidenceとして臨床知識として蓄えておく

病変の種類によって治療方法が変わる場合が在る

細菌感染 ホルモン不全 アレルギー等の重複疾患の鑑別


治療の要点

イベルメクチンの注射・内服処方
以前に1週1回1000-2000μg/kgの投与が流行ったが理論的に効果が無く副作用が有るので現在は使用しない 現在は低用量が推奨されている
ミルベマイシン・オキシム内服処方
コリー犬種にはイベルメクチンは禁忌で 替わりにミルベマイシン・オキシムを投与が日常的
アミトラズの薬浴
薬浴700倍のアミトラズが常用

イベルメクチンの1日量について

理論的には血中濃度が問題 減衰曲線と投与間隔を試験的にシミュレーションを各段階で検査した

臨床で毛包虫を殺すには血中濃度がどの位維持すれば効果が在るか色々の濃度で検証した結果、血中濃度が120ng/mlを維持すれば有効である事が判明した  その使用方法を記述してある


イベルメクチンの投与の方法

色々な投与方法を理論的にシミュレーションを行った

血中濃度が120ng/mlを維持するに効果的な方法を検索した

低用量で副作用の無い方法はどれか

極意

皮膚科臨床で毛包虫症は関係が深い皮膚疾患で治療頻度が高い病気です 毛包虫症を上手に治療しなければ、信用低下・転医します

アレルギー・ハウスダストアトピーも毛包虫症より来診の頻度が多い皮膚病で 此の2種類の皮膚病をマスターすれば皮膚病に強い動物病院となります

此の各冊の著書を購入された方に治療方法極意要約紙をそれぞれ添付します

2冊共に、各1冊 \15.000−(治療方法極意要約紙添付・送料共)

著書名を明記 mail addressも付記して 下記に現金書留で送金して下さい

〒251−0038
藤沢市鵠沼松が岡2−17−5
皮膚科 米倉動物病院


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